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介護職員、40年度までに57万人の増員必要 厚労省推計
2024.07.14
日経より
厚生労働省は12日、介護職員が2040年度に約272万人必要になるとの推計を公表した。22年度の職員数は約215万人で、約57万人増やす必要がある。26年度時点の必要数は約240万人と試算しており、人員不足が続きそう、
政府は介護報酬の引き上げや外国人材の受け入れ要件の緩和を進めているが、少子高齢化の急速な進展で人員の不足が続いている。厚労省の担当者は「国だけでなく、自治体ごとの実情にあわせた対策が引き続き必要だ」と話した。
21年の前回推計では、40年度は約280万人必要となる見通しだった。必要数が約8万人減少した理由について、厚労省の担当者は「介護予防が進んだことなどによりサービスを求める人が減ったからではないか」と説明。
この先、少子高齢化、人口減少で問題山積み、取りあえず外国人受け入れでV字を期待
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