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【2026年8月改定】介護施設の食費・居住費が一部引き上げへ|補足給付制度の見直しについて

2026.06.05

2026年8月から、特別養護老人ホーム(特養)や介護老人保健施設(老健)などの介護施設を利用されている方のうち、一定の条件に該当する方を対象に、食費や居住費の自己負担額が引き上げられます。

これは、介護施設の運営に必要な食材費や光熱費、人件費などの高騰を受け、国が実施する「補足給付(特定入所者介護サービス費)」制度の基準額が見直されるためです。

補足給付制度とは?

補足給付制度とは、所得や預貯金が一定額以下の方を対象に、介護施設の食費や居住費の負担を軽減する制度です。

介護施設を利用する際には介護保険サービス費とは別に食費や居住費が必要となりますが、経済的な負担を軽減するため、国が一定額を補助しています。

2026年8月からの主な変更点

今回の見直しにより、対象となる方の負担額が次のように増加する場合があります。

  • 食費:1日あたり30~60円程度増額

  • 居住費:1日あたり100円程度増額

食費と居住費の両方が引き上げとなる場合、

1日あたり最大160円の負担増
1か月あたり約4,800円の負担増

となる可能性があります。

利用者負担はどのくらい変わる?

例えば、これまで補足給付を利用して月額約10,000円を負担していた方の場合、

2026年8月以降は月額約14,800円になるケースも想定されます。

ただし、実際の負担額は施設の種類や居室形態、所得区分によって異なります。

支援制度がなくなるわけではありません

今回の改定は補足給付制度そのものが廃止されるわけではありません。

むしろ、利用者の状況に応じた支援は引き続き継続されます。また、補足給付の対象となる所得・資産要件の一部が見直されることで、これまで対象外だった方が新たに制度を利用できる可能性もあります。

なぜ負担額が増えるの?

今回の見直しは、介護施設が利益を増やすためではなく、近年の物価上昇や食材費・光熱費の高騰に対応するための措置です。

これまで国が多く負担していた費用の一部について、利用者にも一定の負担をお願いする形となります。

ご不明な点はお気軽にご相談ください

介護施設の利用料や補足給付制度については、ご本人やご家族の状況によって負担額が異なります。

当事業所では、介護保険制度や施設利用に関するご相談を随時受け付けております。制度改正に関してご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

現在、シーク友では、 ご相談など随時受け付けております。 どんな些細なことでも気になることがありましたら、 シーク友まで電話もしくは本ホームページのお問い合わせフォームよりお問い合わ現在、シーク友では、 ご相談など随時受け付けております。 どんな些細なことでも気になることがありましたら、 シーク友まで電話もしくは本ホームページのお問い合わせフォームよりお問い合わせください! フォームはこちらから https://seeku-kaigo.com/contact/ 電話はこちらから ☎:0273-365-3706 【受付】8:00~20:00